牡蠣に合うと噂の「TABASCO®ソース」レシピに、カキガールが挑戦!【生誕150年】

Oyster Press

ピザやパスタには欠かせない「TABASCO®ソース」! なんと、今年生誕150周年を迎えるそうです!

「TABASCO®ソース」が150歳に!


それを記念して、「TABASCO®ソース」を製作しているマキルヘニー社は、2月9日(金)より、東京都内にある5つの飲食店と協力し、各店舗にて特別に開発したコラボメニューを期間限定で提供する「からだあたたまるTABASCO®メニュー」キャンペーンを開始します。

◆「からだあたたまるTABASCO®メニュー」キャンペーン 詳細
【名称】「からだあたたまるTABASCO®メニュー」キャンペーン
【期間】 2018年2月9日(金)~3月9日(金)
【内容】 TABASCO®ソースと東京都内の5つ飲食店が、「からだがあたたまる」をテーマとした、
TABASCO®ソースを使用したコラボメニューを1ヶ月の期間限定で提供
【実施店舗】「金の独楽」(銀座一丁目)
「海月」(表参道)
「TEJI TOKYO」(新宿)
「プラチナフィッシュ 新橋鉄板バル」(新橋)
「EBISU FRY BAR」(恵比寿)
McIlhenny Company 2018年2月9日

このキャンペーンを実施する「海月」(表参道)さんでは、この牡蠣メニューを展開するそうです。

「牡蠣のオイル煮と色々大根のタバスコ和え」

1,400円(税別)

「牡蠣のオイル煮、パプリカとネギのみじん切り、タバスコペッパーで特製ソースを作り、牡蠣と大根を和えました。さらにTABASCO®ソースを加えることにより、旨味が一層感じられる一品です」とのこと。おいしそうですね。
店舗情報(食べログ)
「海月」

カキガールも挑戦してみました!

こままりえさん(No.018)


宮城県石巻直送の「新昌」ブランドの「牡蠣のタバスコがけ」です。

ストウブ鍋に殻付きの牡蠣と白ワインを入れ、弱火〜中火で6分くらい、じっくりと、ふっくら感を保ちながら牡蠣を蒸します。蒸しあがった牡蠣の上からドバッとタバスコかけ、パセリ、トマトを細かく刻みトッピングして彩りを加えました。

タバスコの程よい辛味と、牡蠣の持つ独特の海の塩気がマッチして、お口の中で風味が高まる気がします。意外とサッパリ食べれるので、見た目よりも食とお酒が進みます。

平尾香さん(No.010)


「カキのオイル漬けのスクランブルマフィン」です。タバスコきかせて、目覚めのシャキーンと今日も元気に過ごせそうな、朝ごはんはいかがですか?
レシピはこちら!

カキのオイル漬けは簡単。作りおきしておけば、忙しい朝のクイックメニューにも、カキの風味で深みとコクがプラスしてワンランクアップのお味になりますよ。
最後に好みでタバスコかけてサンドしてね。

「TABASCO®ソース」と牡蠣は合う!

ということで、150周年を迎えた「TABASCO®ソース」共々、KAKIGIRLも150年続くように応援よろしくお願いします!