「デートでのワリカンが不満です」(みなみさん・32歳 看護師)

恋愛牡蠣込み寺

【安田光絵の恋愛牡蠣込み寺♯3】

中学生の頃から雑誌や恋愛本で、男心の機微を頭にインプットしては、200回を超える合コンなど、実践でアウトプットしてきた、恋愛コラムニストの安田光絵さん。

連載第3回は、デートしたお相手の「とある行為について」、お悩みに答えます。

第3回 今回の牡蠣込み人 みなみさん(32歳 看護師)

「デートでのワリカンが不満です」


飲み会で知りあった男性とラインを交換し、すぐに連絡があり食事に誘われました。

彼は大手メーカー勤務で37歳。たぶん給料も悪くないと思うし、顔もまあまあ好み。久々に私もウキウキしていました。

場所は、お互いの会社の中間地点、お店は決めてくれるということでお任せしたのですが、駅で待ち合わせして連れて行かれた場所はチェーンの居酒屋。

そのお店がお気に入りで良く行くらしいのですが、けっこうびっくりしました。イメージでは、そこそこ素敵なイタリアンくらいを予約してくれているんだろうな、と思っていたので。

しかも、お会計がワリカンでした。

私のこと大して興味ないのかな、と思ったのですがまたお誘いがきました。話していて楽しかったし、また会いたいくらいの人なのですが、このことを考えるとテンションはガタ落ちです。

私がワガママなだけでしょうか?

恋愛牡蠣込み寺・住職の答え

「ハッキリ言います。私はナシです」

恋愛相談の答えがいつも「優しい」と言われる住職ですが、今回は厳しいです(笑)。男性の反感を買うかもしれませんが、ハッキリ言わせてもらいます。

私は基本的に、最初のデートは男性が払うべきだという考えです。

お店の問題はとりあえず置いておいて、男性からデートに誘ってきて女性にお金を払わせるというのは紳士的ではないです。

お金があるとかないとかではなくて、男としてのプライドがあるかどうかの問題です。プライドがあれば、お給料が安くても自分の食事を我慢してでも奢るはず。

男女平等に近づいているとはいえ、まだまだ男性のほうが社会的地位も得やすく体力もある。歴史からみても、女性は男性より弱く守ってもらうべき生き物です。男性が狩りをし、女性や子供に獲物を持ってくる。これが自然の摂理であり、そう考えるとワリカンは不自然。

また、男性は自己を犠牲にして尽くした女性に、より多くの愛情を抱くという心理が分かっていますが(だから女性は尽くすのではなく尽くされるべき)、その面からみても男性が支払ってほしい。とはいえ、奢られっぱなしでいいか、というわけではなく、その分女性は精一杯のお洒落をして会うことが大切だと思うし、楽しい話題を提供したり話を良く聞いてあげるなどの努力も必要。

私は、次回のデートでケーキを焼いてプレゼントしたり、映画に行くときはチケットを用意しておきます。

このやり取りがあることで、ワリカンでは決して生まれない男女としてのふたりの距離が縮まっていくと思うのです。

もちろん、それぞれ価値観があるのでワリカンが落ち着くという女性もいるし、それならそれでOK。でも、そこに不満があるなら、その相手とは価値観が合わない可能性が大きいのです。

ワリカンでテンションの落ちたあなたは、「ラブリアンツァ」で極上の生牡蠣を。

Piccolo Menu ¥1,800(税込)メニューの中から前菜、パスタ、デザートが選べます。(コーヒー付)

美味しいものを食べたいなら、男性に期待せずに女友達を誘って食べに行くのも手。

六本木ヒルズにあるイタリアン「ラブリアンツァ」は厳選した素材のみを使った本格イタリアン。繊細かつ洗練された料理を味わうために、多くの著名人が集まるお店です。

こちらのパスタセットで選べる前菜の中に、広島産の生牡蠣が! 私はもちろん迷わずこの生牡蠣を選び、通常2個のところさらに1個追加でオーダーしました(笑)。 

「ラブリアンツァ」
http://www.roppongihills.com/shops_restaurants/restaurants/00188.html


恋愛駆け込み寺 住職・安田光絵

恋愛コラムニスト。美容ライター。幼少の頃から恋に悩み始め、中学生からは雑誌『アンアン』や恋愛心理学本にて男女の心の機微や、男性脳と女性脳の違いについて考察。さらに、合コン200回以上の場で、男性を魅了するためのテクニックを実践。悩める女子を救うべく、独自の恋愛セオリーを確立し、恋活、婚活セミナーなども行う。数々の女性誌などで執筆するほか、ELLEオンライン公式ブログ『安田光絵のハッピーママライフ(http://blogs.elle.co.jp/yasuda/)』、Hanakoママweb『働くママのLOVE&BEAUTY(https://hanakomama.jp/column/love-and-beauty/)』を連載中。