出前で気軽に!「釜寅」で『カキ釜飯』を頼んでみると・・【期間限定】

カキな人々

【カキな人々♯5】 安田光絵(ライター)
先日、帰宅してポストを見たら釜寅の表紙にカキ釜飯のメニューが!

迷わず、この日の夜に出前を注文してみました(笑)。
写真に写ってる牡蠣は大ぶりで、ぎっしりだったけど、実際は小さい牡蠣がちょこっとしかついてこないんだろうなー、なんてうたがっていたらちゃんと大ぶりの牡蠣がしっかり5個付いてきました!!(←釜寅さん、ゴメンなさい…)

『カキ釜飯』(2018年3月15日まで期間限定発売)¥1,490

濃厚な味わいの広島産牡蠣はしっかりと味が染みていて、旨みたっぷり! 一緒についてくる牡蠣味噌で味変すれば、旨みに追い討ちがかかりさらに美味しさが増し増し。
釜寅は好きで、日頃からよく注文するのですが、私のお気に入りは〆の秘伝出汁のお茶漬け。
一杯目は普通に釜飯を食べて、二杯目からはご飯がなくなるまでずっとお茶漬け。そう。このお茶漬けを食べるために釜寅の釜飯を頼むのです。

大好きな牡蠣と絶品出汁のコラボレーションがたまらない!
海苔やネギなどの薬味もたっぷりとのせて。もう、出汁がキラキラと黄金色に輝いています。
最後まで飽きさせません!
数量限定なので、今だけです。来月くらいにまた頼もうかな(←限定に弱い私)。
「釜寅」
https://www.kamatora.jp


mitsue

文・安田光絵