急に冷え込んだ日は「牡蠣のクラムチャウダー風スープスパ 」で温まろ!

牡蠣モテレシピ

【バンビーノ藤田の牡蠣モテレシピ#10】

「ダンソン♪」の動物役のほうでおなじみの、バンビーノ藤田さん。

藤田さんは、辻調理師専門学校で料理を学び、イタリア料理屋さんで修行を積んだ経験があり、冷蔵庫の中にあるものでプロ並みの料理をパパっと作るのが大得意。

しかも、男性が大好きなハッキリした味付けのレシピは、彼や旦那さんのハートをがっつりつかむはず!

そんなモテ要素満載の牡蠣レシピを紹介してくれます。

牡蠣のクラムチャウダー風スープスパ


第9回目の牡蠣モテレシピは、「牡蠣のクラムチャウダー風スープスパ」です!

元々イタリア料理出身なのに、今までこの連載であんまりイタリアン作ってないなってことで、懐かしのスープスパにしました(20年ぐらい前にすごい流行ってた笑)。

牡蠣とアサリを入れるとごちゃごちゃするので、パック売りしてるアサリ出汁の味噌を入れてクラムチャウダー風ということにしました! これなら、アサリの下処理もしなくていいし、コンソメもいらないぐらいコクが出るし、何より時短になります。

普通、クラムチャウダー作るときは、トロミを出すために小麦粉炒めるという過程があるんですが、パルメザンチーズとパスタ自身の小麦感で自然とトロミがつくので小麦粉は必要ありません! また一つ時短です! 藤田、なかなかやるやん! です笑。

具材はお好みでなんでもいいと思います。今回はジャガイモの代わりに、美味しそうなカブがあったので入れてみました。スナップえんどうとかも旬だし、美味しそうですね! 

レモンは皮をみじん切りにするので、できれば無農薬のレモンを使ってください! 今回は広島の久比で取れた無農薬無ワックスの瀬戸内レモンを使いました。さわやかな香りが料理を軽くしてくれます。

【材料(2人前)】

牡蠣 1パック(生食でも加熱用でも)
にんにく 1~2片
玉ねぎ 1個
にんじん 1/2本
カブ 2個
アスパラガス 3~5本(太さによります)
マッシュルーム 1パック
牛乳 500ml
スパゲティー(1.4mm) 160g
アサリ出汁の味噌 1袋
オリーブオイル 適量
パルメザンチーズ 適量
レモン(皮を使います)適量
イタリアンパセリ 適量

【作り方】
1

パスタ用のお湯を沸かす。にんにくはみじん切り。玉ねぎの半分はみじん切り、もう半分は1センチ角の角切りに。マッシュルームも半量はみじん切り、もう半量は薄切りにする。にんじんは1センチの角切り、カブは分厚く皮を剥いて、こちらも1センチの角切りに。アスパラガスは根元を2センチほど落として、根元の皮を薄く剥く。レモンは包丁で皮を薄く削りだしてみじん切りに。イタリアンパセリも葉だけをみじん切りに。

2


スープを作る。フライパンにオリーブオイル、刻んだにんにくを入れて火をつける。中火でにんにくの香りがでたらみじん切りの玉ねぎとマッシュルームを入れて炒める。水分が飛んだら角切りの玉ねぎとにんじんとカブ、薄切りのマッシュルームを加え、少し炒めたのちに牛乳を加えて煮て、にんじんに火を通す。にんじんが柔らかくなったら、アサリ出汁の味噌を入れ、混ざったら火を消す。牡蠣とアスパラガスは火を消してから入れてちょうどぐらいです。

3


2の工程の牛乳を加えた辺りで、沸いたお湯に塩を入れる。塩の加減は、味見して薄めのお吸い物ぐらいだったらOK。そこにパスタを入れて茹で、表示時間より1分早くザルに上げて、火をつけて保温してるスープの中に入れる。弱火でパスタに牛乳を吸わすようにゆっくり混ぜ、ちょうどいい硬さになったら火を止め、パルメザンチーズをかけて一混ぜし、器に盛る。仕上げにレモンの皮とイタリアンパセリを振りかけて完成!

❤️モテポイント


春かと思いきや急に冷え込むこともあるこの季節。「いつもの普通のパスタにしようと思ったけど寒いから身体が温まるスープスパにしたよ!」と機転を利かした風に出せば、モテること間違いなし!



レシピ作成・バンビーノ 藤田

よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社所属。辻調理師専門学校イタリア・フランス専門カレッジ卒業。インスタグラム@fujiboy0730で#藤メシ を発信中。牡蠣が大好き。得意なのは、「男が好きな、はっきり旨い味付け」。冷蔵庫にあるような材料を使って、ササッと手早く旨くできる、牡蠣料理のレシピを伝授します!