牡蠣の祭典!「宮島かき祭り2018 」に行ってきた!

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牡蠣の聖地広島。1月下旬〜2月は毎週末、どこかで「かき祭り」が開催されている地域ではありますが、数あるかき祭りの中で一番規模が大きく、広島県内で一番歴史ある「かき祭り」といえば、「宮島かき祭り」!

広島在住カキガールNo.039の小田原みどりが、幼子ふたりを連れ、行ってきました!

まずは事前学習

事前にHPで、どんなかき料理が食べられるのかをチェックします。

「かきのせいろ蒸し」・「かきの土手鍋」・「かき雑炊」・「かきフライ」・「かき入りお好み焼き」・「かき卵汁」など宮島かきをふんだんに使った、多種多様なかき料理が格安で味わえます。
この他、かきの直売コーナーは価格の安さと鮮度の良さで人気集中!地方発送コーナーもご利用下さい。また、多くの直売コーナーも設けています。
http://www.miyajima.or.jp/event/event_kaki.html

胸躍ります!

私の一番狙いは「かきのせいろ蒸し」! そこで、KAKIGIRLメンバーに質問を投げかけてみました!

すると吉良牧子さん(No.006)から!

西田安希さん(No.007)も!

福田芳子さん(No.035)からも!!

さすがカキガール! 早速情報が集まりました。そこで、自宅にある大根をスリスリ。大根おろしと七味に加え、塩など以下の調味料を持っていくことにしました(西田さんと福田さんのオススメ調味料は、すでに自宅を出た後で間に合いませんでした! 今度、別の「かき祭り」で試してみます!)。

持参する調味料はこれだ!

しかし、宮島は雨・・・


前日からわかっていました。2月10日の天気は雨だとういことを。何度も天気予報をチェックしましたが変わらず天候はあいにくの雨。フェリーから見える鳥居もこんな感じでどんよりです。

が、悪天候=人が少ない=たくさんの牡蠣料理を堪能できると期待に胸を膨らませ宮島上陸。フェリーを降りた途端、ほのかに牡蠣の香ばしい香りが漂ってきて頭の中は牡蠣だらけ。

「宮島かき祭り」のメイン会場に到着!


メイン会場はフェリー乗り場すぐ横の広場。雨だったので人は少なめなのでしょうが、それでも「かきの土手鍋」「かき入りお好み焼き」は30~45分待ち! 並んで食べてもいいのですが、この時点で腹ペコの私たち。「とにかくすぐに牡蠣を食べたい!」ということで、比較的人がスムーズに流れている「かきポン酢」一皿200円を食べることにしました。

「かきポン酢」


大小合わせて牡蠣5粒にポン酢がかかっています。

超シンプルですが、とにかく美味い。牡蠣そのものの旨さが味わえました。下にある野菜はもちろん、牡蠣の旨みが入っているポン酢も飲み干しました。

「かきポン酢」を食べて落ち着いたところで、続いては一番楽しみにしていた

「かきのせいろ蒸し」へ。


本来であれば大行列のはず。それを見越してか協会の方も「かきのせいろ蒸し」はメイン会場とは反対サイドに単独で設置したようですが「雨サンキューーー」と叫びたくなるくらい人がまばら。待つことなく「かきのせいろ蒸し」をゲット! 1皿2個入り200円(1人5皿まで)。

こちらテーブルが用意されていて、そのテーブルの上にはしょう油&ポン酢が! ありがたく使わさせていただきました。

できたての「かきのせいろ蒸し」、まずは何もつけずにそのまま食べました。口の中全体に牡蠣が広がります。やわらかい身、そしてあの絶妙な塩気をふくんだスープ。もちろん殻に残ったスープもいただきます。私何よりこのスープが好きかもしれない。

続いて吉良さんおすすめの大根おろし&七味。何も主張しない大根おろし、まさに縁の下の力持ち的ポジションで牡蠣の旨さを引き立てます。

続いて塩など試したのですが・・・あれ? 写真は? と思った方鋭い! すみません撮れていません。ごめんなさい。屋根無しなので傘をさしながらかつ幼子2人も一緒だったので、食べる前をパシャリで精一杯でした。すべては雨のせいです。

再びメイン会場に戻ると、準備中だった「かき入りラーメン」がちょうど販売を開始したところでした!

ラッキーとばかりに、こちらもほぼ並ばず「かき入りラーメン」をゲット! またこちらはラーメン一杯につきかき醤油のプレゼントもありました。なんて太っ腹!

「かき入りラーメン」


とんこつ醤油ベースのラーメンに牡蠣が一粒入っていました。スープに牡蠣醤油が使われているのでしょう、普段ラーメンのスープを全部飲み干すことはないのですがあっという間にお椀が空っぽになりました。

と、ここでタイムアップ!!!!

え、え、え、え〜ですよね。すみません。幼子、寒さ、雨、少ないとはいえ人だかり・・・カッパを着せて濡れないようにしていたものの服がびっしょり・・・。泣く泣く島を離れることになりました。

天気さえよければ、と何度も思った「宮島かき祭り」。協会の方、企業の方、ボランティアの方、冷たい雨が降りしきる中、みなさんカッパを着て、来場者が気持ちよく楽しめるようされていました。導線やゴミ箱など、いろいろシュミレーションされてただろうにと思うと心痛みました。

ここまで読んで、来年は「宮島かき祭り」に行こうかなと思ったあなた! ぜひ足を運んでみてください。

「宮島かき祭り」は毎年2月の第2土・日。つまり来年は2019年2月9、10日です。かき料理だけでなく、かきの直売コーナーなどもあり、お家でも宮島かきを楽しめます!

ちょっと、いやかなり消化不良の私の「宮島かき祭り2018」。来年はお天気に恵まれますように!

ちなみに翌日の「宮島かき祭り」はお天気に恵まれたようでした。


midori

写真、文・小田原みどり